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3/26 下北沢ラカーニャ
次なるライブは
3月26日の日曜日!
下北沢ラカーニャにて!
ねことねずみです!
で、いまさらながら
前回のライブ、
ウクレレ・チューバ・ギターによる新しいバンド「ちいさい電話」
浅草ハブでの
演奏曲目を大公開です!
だんだんやさぐれてきてる、わけではないのですが。
さて、ちいさい電話は屋内初ライブ!
というか、練習も外なので、屋内で演奏するのも初めてでした。
いつもは公園で、遊びにきたハトや子どもを相手に演奏しているわけですが、今回はなんと!以前公園で、
偶然ぼくらを観てくれた二歳の子どもさんが来てました。
しかもホールで踊りまくって、完全にイベントの主役でしたな。
前にも出演させていただいたイベント音彩は、今回も最高に楽しかったのです。
飲み放題!だったので、本当にもう、すごく楽しかったわけですよ。
ウクレレの高橋まりすさんはピアス買ったりタロット占いやってましたし、
僕はまるさんかくコーシーを買いました。
チューバのエフィちゃんはお酒をがぶがぶ飲んでましたな。
なんとも頼もしいメンバーなり!
まるさんかくコーヒー。
他の出演者もすばらしく、また一緒にやりたいし、音彩には是非ともまた出演させていただきたいと思っております。
My name is KENYA(本名)
横浜は赤レンガ倉庫で開催されている、アフリカンフェスタなるものに行ってみました。
あたりまえですが、アフリカンが大勢いました。
アフロ・ジャパニーズもいました。
赤レンガ倉庫に一歩ふみいれると、陽気な音楽と謎めいた料理のにおいで、そこはもはや日本ではなかった!
(ちなみに僕が食べたのはピーナッツバターのカレーでした)
それにしても、アフリカ中のたくさんの国がお店を出している中で、なぜか僕はKENYAのお店へ行ってしまうのです。
本当は何の関係もないし、行ったこともないのですが。
ただ偶然に名前が同じというだけで、なんか一方的に親近感をいだいてしまうのだ。
象もいるしね。
ケニヤのコーヒーおいしかった。
港町はものすごい風でした。
そして、赤レンガのまわりはものすごいお花畑になっていました。
むこうに見える巨大マンションのような建造物は、桟橋に停泊中の豪華客船です。
あんなのに乗って、アフリカまで行ってみたいもんだぜ~。
そういえばみなとみらいの駅で、ピアノの田村さんにばったり出会った。
春の、四月の、とくに桜の咲いているときって、不思議とこんなことがあったりするものですな。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/moonlight-kenya/
チェリーツリー
植えて五年。
ついにうちのサクランボに花が咲きました。
いや、もう、本当にちょこっと、数えられるほどですが。
あまりに少ないので、実際に数えてみると…わずかに十二輪。
しかしうまくいけば、これが実になって食べられるのか?
その前に鳥に盗られるかな?
毎年風にやられたり、虫にやられたりしてきましたが、
とうとう春がきた!
って気分になるね。
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メダカたちは寒いので寝ています
僕の住んでいるあたりには、ご当地固有種メダカがいます。
絶滅危惧種のご当地固有種なのでかなり希少らしく、手厚い保護を受けています。
うちの近所には、このメダカを繁殖させるための大規模なビオトープも整備されています。
役所の看板がそこかしこにたっていて、「めだかを捕ったら罰金100000円」という脅迫文が書かれています。
が、実際に行って見ていると
シラサギが次々とメダカを捕って、ぱくぱく食べていました。
僕のすぐ目の前で、1000000円ぶんくらいは捕ったんじゃないかと思います。
もちろんサギは無法者さ!
そんな罰金払わねーぜ!
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トーキョーコンクリートマウンテン
東京のコンクリートの山にも登ってみました。
うーむ、高い。
しかもエレベータにのったら、なんの労力もいらずにすぐ山頂についてしまった。
実際には、標高は200メートルほどでした。
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お久しぶり
はてさて、年が新しくなってずいぶんたってしまいましたが
今年もどうぞよろしくお願いします。
最近パソコンの調子がいちじるしく悪いムーンライトケニヤです。
あまりにも触らないと、コンピュータもへそを曲げるようですな。
近頃は携帯電話までひねくれてきました。
そんなこんなで年始は首都近郊の温泉地へ、毎年恒例の正月登山に行ってまいりました。
もともとワンダーフォーゲル部なんぞにいたこともあるムーンライトケニヤは、
若いころは槍も穂高も富士も高尾も踏破したものでしたが、
加齢とともに近年はアタックする山のレベルがどんどん下がってきてまして、
おととしに至ってはついに標高30メートルの山にまで下がりました。
そこまでくるともはや山とは言いませんが。
どっちかというと、ただの森でしたね。
で、一念発起、昨年は標高400メートルの山にチャレンジ。
無事に生還できました。
ので、今年はもうちっとばかし欲張って、標高500メートルの山にアタックしてきました。
(ちなみにスニーカーで簡単に登れる高尾山は600メートルね)
これがあまくみてたら想定外に、けっこう雪がつもっていて、生命の危機を感じることができました。
もちろん山は古くからの信仰の対象ですので、
そこいら中に謎の石造物がぶつぶつ置いてあるわけですが、
石仏かと思ったら
兵隊さんだったりして、
歴史の迷宮へと迷い込むのでした。
そして山頂ではこれまた毎年恒例、
ネギや卵やホウレン草やチャーシューや海苔やワカメやベーコンといった、
いわゆるトッピングを大量に持ち寄って、
超豪華カップラーメンをつくって食べるという年始行事をとりおこないました。
どぶろく(密造酒)をつくって持ってきたメンバーもいました。
下山して温泉に入り、名物ぼたん鍋をたらふく食べて、
なんだか今年はいい年になりそうな予感がするぞい。
ところで山頂から見た東京シティは、
ビルが建ちすぎてこんもりと山のようにもり上がって見えたのが
衝撃だった。
(標高300メートルはあるだろう)
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ポンプ!
老舗小型輪業店の前のヴィンテージポンプ。
僕の父は、自転車屋になるのが夢だったそうな。
結局なれなかったようですが。
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棘はあれども
ええ、そうです。
アゲハの子どもは、みんな蜜柑が大好き。
いや、彼はすでに子どもではなく、かといって大人でもなく。
人間でいえば十八歳か十九歳といった年頃でしょうか。
これから寒い時代なのに、これから大人になるのです。
ちなみに僕も蜜柑は大好きです。
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落ち葉の散るころ
そして
今年もありました。
カラスのフルス。
世田谷のカラスは建材にハンガーを使用。
ここから巣だったであろう若ガラスが、まだ近くをうろついていました。
けっこう地元愛の強い連中です。
うちの鳩も、いまだに近所をうろついています。
うちは鳩のふるさとか?
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